映画同好会のblog

気ままにみた映画の紹介をします。

何か感動しようと試みる映画ってあるよね。

怒り(2016)

 

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キャストが豪華なこの作品!

 

メインテーマ

「大切な人、信じきれますか?」

 

あらすじ

ある猛暑日。

八王子で夫婦が殺害される事件が起こる。

現場に「怒」と壁に血文字で書かれた

メッセージが残されていました。

 

 

被疑者である山神一也は逃走中、

事件から1年が経過しても見つかりません。

 

 

その事件から1年後。

八王子夫婦殺害事件が報道番組で話題に。

 

新宿の歌舞伎町で目撃情報があった事から、

犯人は女装をして逃走を続けていると仮定され、

山神一也の指名手配の写真の中に、

女装をした合成写真を公開しました。

 

その後、千葉編、東京編、沖縄編と

物語は展開されていきます。

 

 

感想

愛する人を信じられなかった

絶望的な哀しさと辛さと苦しさを感じ、

人を信じることの難しさを痛感させられます。

 

膨大の情報量であるのにも関わらず、

全てのストーリーに「この人が犯人なのか?」

という軸があり、そこで感じる登場人物の

信用と不信といったような

一貫したテーマがあります。

 

しかし、結論は群像劇が苦手な人は苦手

「何者」を見て何も感じない人は見ないことを

おすすめします。

 

筆者自身、群像劇は何かを見出そうと思うのですが

何も見出せません。

 

最後、それぞれの俳優が叫んだり、

大声で泣いたりするシーンはなぜか虚しくなります

 

悲しいですが分かち合えません。

今日は違った角度からの感想でした!

 

U-NEXTやNetflixで見放題です!

群像劇が好きな方は是非!